ブラウザ乗り換え
今までブラウザはSafariを使ってきましたが、バージョンが上がるにつれPowerBookG4では限界なぐらいもっさりとしてきたので、ブラウザの乗り換えを検討してきました。
色々と試した結果(OmniWeb、TenfourFox、Camino)、Safari同様WebKitを使っているOmniWebにしました。
ただ、そのままだとかなり使いづらいので色々と弄った部分をメモ代わりに書いておきます。
- ツールバーをカスタマイズ
初期状態では色々とボタンが付いてきますが、大抵キーボードショートカットが設定されているので、アドレスバーのみに変更。
- GreaseKitのインストール
ただインストールしただけはOmniWebに反映されないので、一度Safariを起動し、メニューにあるGreaseKitを選択。

次にその中から”Manage Applications…”を選択。

最初はSafariだけになっているので、右下のAddボタンを押してOmniWebを選択すると、OmniWebでもGreaseKitが使えるようになります(ただし、メニューとして出てくる名前はNSMenuItemですが)。

- oAutoPagerizeの導入
ついでにGreased Lightboxも入れました。 - 各種設定の変更(初期設定を憶えていないのでうろ覚えですが)
- デフォルトのブラウザをOmniWebに変更。
- スタートページを空白のページに。
- ページアイコンの非表示。
- リンクを開く場合はすべてタブで表示する。
- タブドロワーの位置を右に変更。
- リンクをクリックしたときにハイライト表示しない。
- ブラウザでPDFを表示する
- ダウンロードしたファイルの保存先をDownloadsに変更。
- ダウンロードウインドウを最前面にない場合は最前面に。ダウンロード中で ない場合は隠す。
- ダウンロード完了時ファイルを開かない。
- 終了時に履歴を消去しない。
- キャッシュの使用はほとんどしない。
- 自動入力、自動補完しない。
- フォントの変更。
- スタイルシートはSafariで使っていたものをそのまま流用。
- インライン画像・背景画像を読み込む。ColorSyncを用いる。
- ポップアップウインドウは要求していない場合のみブロックする。
- 画像のアニメーション回数は1回
- 広告サイズとして一般的なもの、ブロックリスト上にあるURLはブロッ ク。
- 文字コードは日本語(Shift JIS)。
- JavaScript、Javaを有効にする。
- Cookieは現在のサイトのみ受け入れる。
- Defaultsを設定
- 1Passwordの設定
1Passwordの環境設定>ブラウザからOmniWeb用の拡張をインストールする。 - ClickToFlashのインストール
SIMBL用のをインストール。
OmniWebのDefaultsに関して公式に発表されているので、それを参考に、OWHTTPMaximumNumberOfRequestsToPipelineの値を4に、OWHTTPMaximumSessionsPerServerの値を8に設定(値はFireFoxのまとめサイトを参考にしました)。
だいたいこんな感じに設定しました。広告はGlimmer Blockerを入れているので、特に設定してません。1024×768の画面にタブドロワーは少しきついところがありますが、今までのSafariと比べてもサクサク表示されるますし、ほぼ同じことが出来るので大分ストレスが減りました。PPC使いでSafariが重たい場合、OmniWebに乗り換えるのも一つの手かもしれません。
ダウンロード先をSpotlightコメントに入力してくれるApple Script
Safariでダウンロードしたファイルのダウンロード先をSpotlightコメントに入力してくれるプラグインとして、DownloadComment(リンク先はMacUpdate)がありますが、環境によってはSafari5で使えない上に開発も終わってしまったようです。
その代わりになるApple ScriptがTip: Automatically Add URL To A Downloaded File As Spotlight Commentに載っていたので、紹介しようと思います。
- 以下のコードをスクリプトエディタにコピペします。
on adding folder items to thisFolder after receiving someItems if (count items of someItems) ≠ 1 then return set itemAlias to (item 1 of someItems) as alias do shell script "mdls " & (quoted form of (POSIX path of itemAlias)) set urls to the result set oldDelimiters to AppleScript's text item delimiters set AppleScript's text item delimiters to {"kMDItemWhereFroms"} try set urls to (text item 2 of urls) set AppleScript's text item delimiters to {quote} if (count urls's text items) ≤ 3 then set urls to (text item 2 of urls) else set urls to (text item 4 of urls) end if set myFile to itemAlias as string tell application "Finder" set the comment of file myFile to urls end tell on error set AppleScript's text item delimiters to oldDelimiters return -- urls don't exist end try end adding folder items to - 適当な名前を付け(ex. Add Spotlight Comment with URL)、ユーザフォルダのLibrary/Scripts/Folder Action Scripts/以下に保存します。


- フォルダアクションでダウンロードフォルダにスクリプトを設定します。

これでダウンロードしたファイルのSpotlightコメントにダウンロード先が入力されます。

DownloadCommentと違って正確なダウンロード先とはいかないみたいですが、DownloadCommentが動かない方には便利なスクリプトではないでしょうか。
Safari5 Setup
Safari 5にアップデートしてからだいぶ月日が経って、導入しているプラグインやら拡張機能が固まってきたので、紹介していこうかなと思います。
入れているプラグインは、
拡張機能の方は、
その他に、新機能のReaderを黒背景&白文字に変えてくれるMatterReaderHackと、プログレスバーをシックにしてくれるハック(注:ファイルに直リンクしてます)を入れています。
拡張機能やReaderなど新しい機能が増えてますます便利になったSafari。この調子で進化してくれればと思います(ただ、メモリの喰いっぷりは何とかして欲しいところですが)。
the Mac Sale
TheMacSaleが3月15日までの期間限定でアプリのバンドルを$49.99で販売しています。
気になる中身の方は、
多機能なファイルブラウザ。
メニューに常駐するYojimboやEvernoteみたいなクリッピングソフト。
HyperCardのような開発環境。
本を書くのを支援してくれるソフト。
レーシングゲーム。
タブレットに対応している手書きメモソフト。
DVDのリッピング&動画変換ソフト。
画像、ムービー、サウンドを使ったプレゼンテーションをスライドショー形式で行えるソフト。
レシピ管理ソフト。
財務管理ソフト。
です。
上の三つあたりが目玉アプリでしょうか。ちなみに、macZOT!経由だと少し安く購入できます。
OmmWriter Photo Review
tanemoriさんのtweetから。面白そうだったので、試してみました。
ホームページにあるスクリーンキャストを見た限りではWriteroomみたいな書き物環境ソフトのようです。ダウンロードには、左上の”TRY IT”をクリックして、メールアドレスを登録する必要があります(登録したメールアドレスにダウンロードURLの書かれたメールが届きます)。
早速、ダウンロードして起動すると、

こんな感じにヘッドホンの使用を勧めてきます。
普段はWriteroomのようにまっさらな背景に文字だけが表示されます。それと小川のせせらぎのようなBGMが流れます。

マウスを動かすと、

ボタンなどがフェードインで表示されます。点線上にある各ブロックをドラッグすると、文章の領域が広がります。右上のXで終了、ーで最小化します。
これらボタンがメニュー代わりになっています。

右から、フォントをサンセリフ、セリフ、スクリプトに変更します。
![]()
文字の大きさを、デフォルト、1段階ズーム、2段階ズームに変えます。
![]()
背景を変更します。
![]()
BGMを変更します。一番右でオフできます。
![]()
キーボードの打鍵音を変更します。残念ながら、日本語入力中は音がしませんでした。BGM同様、一番右でオフできます。
![]()
右から、保存、別名で保存、開く、になります。
![]()
まだまだベータ版ということで、設定できる項目が少ないですが、ボタンの表示が凝っていたりと、先が楽しみなソフトです。