最近のあれこれ
悲しいかなJournlerの開発が終わってしまったので、「次はどうしよう?」とブログを放置してあれこれ考えていた。
これを読んで、Finderを中心としたシステムを構築してみようか、と試行錯誤してみたものの、なかなか上手くいかない(コンセプトをしっかり決めれば上手くいきそう)。ここやここに載っているNotational Velocityは動作が軽いところと、シンプルなUIがとても好感を持てるんだけど、いかんせんテキストファイルしか扱えないのは痛い。Yojimboはちょっと常時起動しておくには重い。Macだと他にも選択肢(Journlerに似たようなものだとTogetherやMacJournalなどがある)があるし、好き嫌いせずに試してみるべきなのかな。それとも、もう一度Finderで頑張ってみるか。
The BeatlesのMono Box、初回生産限定なのをすっかり忘れていて、後から苦労するはめに。なんとかディスクユニオンの通販で買えたけど。CD(ステレオ)で聴いた世代なので、モノラルは新鮮でよかった。
ちょっと安く手に入れる機会(PMC Charity)があったので、SparkからKeyboard Maestroに鞍替え。別にKMにしかできない機能は使っていないけど、情報管理について&勉強会の準備にメドが立ったらもっと使い込んでいきたいところ。
Sweet Mac SetupsやThe Setupみたいなのを誰か日本バージョンでやってくれないかな。ソフトだけじゃなく、ハードの方も何を使っているのか気になる。
SparkとKeyboard Maestro
以前、この記事でSparkというショートカットマネージャーを紹介しました。
怪我の功名かな? Spark (感じ通信)でも紹介されている通り、キーストロークの再現以外にもいろいろできて重宝しています。
Sparkはフリーソフトなんですが、他にもKeyboard Maestro(以下KM、シェアウェア: $36)やQuicKeys(シェアウェア: $59.95)があります。前から気にはなっていたんですが、今回macZOTでKMが42%オフでセールにかかっていたのを機に、Sparkと機能を比べてみました。
非力なMacを使っている身としては、最初に気になるのがメモリの使用量。どちらもバックグラウンドでデーモンを動かすので、そのデーモンの起動時のメモリ使用量を比べてみました。
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ほとんど同じですね。どちらもイイ感じです。
続いて、何ができるのか。
Sparkは、
KMは、Sparkでできる操作の他に、
などができます。さすがシェアウェアな分、Sparkよりも突っ込んだことができるみたいです。しかもこれらの操作を組み合わせることができます(Sparkは一つのショートカットキーに一つの操作)。
さらに、Sparkではトリガーはホットキーのみですが、KMでは、アプリケーションが起動したときや、特定の文字を入力したとき、ログインしたとき、特定の時間になったとき、などいろいろなもの(組み合わせるのも可能)をトリガーにできます。
ざっと比較してみましたが、KMの方がいい感じでした。ただ、操作の登録方法が面倒くさいのが欠点。例えば、LaunchBarのなんちゃってトリガーを設定することももちろん可能ですが、下の画像のように、

いちいち0.1秒の停止を入れないといけません(Sparkの場合はTime between(ryに数字をいれるだけ)。操作をレコードして登録してくれる機能もありますが、ボタンやメニュー項目など具体的には記録してくれません。
まとめると、ホットキー一発で複雑なことをしたい、根性がある方はKM。単純なことだけでいい、面倒くさいのは嫌いだ、という方はSpark、といった感じでしょうか。私は後者に当てはまりそうですが。。
ちなみに今回のセールでKMを購入しても次回のバージョン4へのアップグレードは無料になるそうです。
Google Quick Search Box Photo Review
ついにGoogle Quick Serach Box(以下QSB)の正式版がリリースされました。結構評判がいいみたいなので、試しにインストールしてみました(Ver. 2.0.0.1447)。
とりあえず、環境設定から見ていきます。

Betaではキーボードショートカットが1種類だけでしたが、今回からCommadキー2回押しに加えて、自分の好きなショートカットを設定出来るようになっています。デフォルトではControl-Space。

ここでは検索対象の設定。Google謹製ということでGoolgle Bookmark等のサービスの内容も検索出来るみたいです。ただ、ローカルファイルに関してはSpotlightの索引を流用しているためか、Quicksilver(QS)やLaunchBar(LB)みたいに詳しく設定することはできません。

ここではGoogleとTwitterのアカウントを設定します。



その他いろいろな設定。QSBはQSと同様にプラグインでの機能拡張が可能です。

使用可能なファイル処理です(恐らく)。ファイルのコピーや移動等はできないみたいです。

「テスト」と入れてみた例。上の画像のように「テストステロン」などの検索候補も表示してくれます(Google Suggestを使っているのかも)。今のところGoogle検索しかできませんが、プラグインで拡張すればその他の検索エンジンに対応出来そうです(Ex. Twitter検索を追加するプラグイン:s-take Blog.: QSBでTwitter検索してみようじゃん)。それと項目ごとにランク付けされている様ですが、現時点ではいじれないみたいです。

辞書の定義を「大きく表示する」で表示するとこのように表示されます。

Tweetすることも可能です。
主だった機能はこんな感じになります。この記事を書くためにあれこれといじってみましたが、QSやLBと比べると、いろいろともの足りない感じです。例えば、キーボードショートカットの少なさ(せめてQuickLookには割り当てておいて欲しかった)、ファイル操作ができないこと(「検索」に重心を置いているのかな?)などなど。
それに日本語に対応しているのはいいんですが、日本語ファイルを日本語で検索しなくてはいけない(Ex.「書類」フォルダを「Documents」で検索出来ない)のはちょっと面倒くさいです。
ちょっとマイナスの面もありますが、QSやLBと違って日本語化されているので、とっつきやすいのは大きなプラス要素です。
QSやLBほどの機能はいらないけど、Spotlightじゃもの足りないという方にはいい選択肢の一つになるのではないでしょうか。



